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中田敦彦『労働2.0』は、天才芸人あっちゃんが自分の輝き方を教えてくれる本だった!

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中田敦彦氏の「労働2.0」はやりたいことをして生きていける!と教えてくれた人生指南書です。

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ストーリー&管理人の解釈と評価

芸人であり、音楽家「RADIOFISH」のメンバーであり、そして実業家でもあるオリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦さんのビジネス書です。

自分の働き方を見直したいと思っている人、何かに挑戦し続けるような生き方を望んでいる人はぜひ読んでほしいですね。

1つ1つのメッセージを中田さんなりに伝えてくれて最後にでてくるNKTの仕事術で我々に仕事の仕方を教えてくれるのですが、その仕事術がまさに独特というかあっちゃん流でとても心に刺さりましたね。この本で私はますます中田敦彦という人間が大好きになりました。

ここではその心に刺さった言葉の数々を伝えていきたいと思います。

今の組織の中で「できること」を増やす

あっちゃんは堂々と雇用されている人を歯車と呼びます。ここで腹立つ人もいるでしょう。でも私はそうは思いません。私もあっちゃんの思考と同じく、歯車が嫌なら独立しろ!と思っている人間ですし、実際にそれで独立しました。しかし彼はこうもいいます。歯車なら組織の中で嘆くのではなくて立場を得て自由なポジションを確保出来れば、歯車でも十分に満足のいく人生を歩めるのではないか?と教えてくれています。「やりたいことがとおらない」と嘆くのではなく「やりたいことがとおるようになる歯車を目指せ」と言っています。このようにハッキリとモノを言うところがあっちゃんの魅力のひとつですね。

「いつかは今の会社を辞める」と心に決める

これは本当に全サラリーマンに言いたい。これは私のブログなので好き勝手言わせてもらいますが、会社に忠誠を尽くします!という奴ほど仕事のできないバカが多い。ホントに多いです。自分では何もできない、発想も、アイディアも、資金も、ノウハウも、人脈も、何もないから会社にしがみついてその狭いフィールド内で出世しようとする。ぼくは声を大にして言いたい!あなたが欲しがっているその立場や肩書は、その会社を辞めたら屁のツッパリにもならねーぞと。優秀な人間ほどその会社に見切りをつけてやめていくものです。この言葉はあっちゃんから全国の会社依存のサラリーマンたちに伝えてほしい言葉です!

被雇用者の立場でも、他所に仕事を発注したり、副業を始めてみる

今の日本は副業大国です。1つの仕事にとらわれず広い視野を持ち、自分自身で仕事の多角化を図ることがとても重要です。あっちゃんはそのことを芸人・エンターテイナーという立場から十分に理解していて我々に真の働き方改革を伝えてくれています。これからは労働時間は下がり残業も減るでしょう。しかしその分給料も減ることになります。そこでどうするか?その状態に不満を言うのではなく逆にチャンスと捉えましょう。だって自分の時間が増えるんだから、その分好きなことができるんですから。あっちゃんはその自分の時間で本当に好きなことを見つけてやり続ければ、それだけで食べていけることを伝えてくれているのですから。

「やりつくした」と思えるなら、新たなフィールドを探す

仕事って長くやってるといつか飽きます。ハッキリ言います。飽きます。そして最初のころはミスをしないように成果を上げるために100%の全力投球で仕事をしますが、2年3年と続くにつれ人間は慣れてきます。多少のことでは動じなくなり余裕も生まれてきます。そうなった時にはもう人間は脳を使っていないのです。惰性で仕事がこなせるほどベテランになってしまっているのです。もしあなたがそうなっていたらそこではあなたは学ぶことはもうないでしょう。遠慮せずに次のフィールドを見つけてください。あなたはその場所ではやるべきことはやりつくしたのです。中田さんも言っています。「別れるのは辛い」と思う代わりに「出会えてよかった」と思いましょう。その職場での人間関係を作れたことを喜びに変えて、別の場所で自分の活躍する場所を作りましょう。

自分の好きなことや経歴を3つ掛け合わせて、自分にしかできないことを考えてみる

この言葉はあのビジネスの神を崇めているホリエモンも言っていたことです。100万分の1の人間になるには100分の1の要素を3つ持てばいい。そうすれば100分の1×100分の1×100分の1で100万分の1の人材になると。これは私も常に肝に銘じています。例えば東大卒の190cm以上ある元ボクサーとか・・・逆に中卒の調理師免許を持っている元Jリーガーとか。とても周りになかなかいない人材ですよね。そのようにオンリーワンの存在になるには人と変わったところを3つ持てば100万分の1の存在になれるわけです。私はそうしてオンリーワンの存在になることを意識して日々努力しています。ちなみにホリエモンとあっちゃん。この天才2人が同じことを言うなんてやっぱり考えていることは同じなのかもしれませんね。

ここで紹介したのはほんの一部です。

これ以外にも中田ワールド全開で数々の名言がいっぱい詰まった素晴らしい本に仕上がっています。

今の自分の現状に不満がある人、働き方を変えたいと思っている人、そしてなによりも一生に一度しかない人生を十分に謳歌したいと思っている人にはぜひ読んでもらいたい作品です!

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